三国志 全巻

三国志のいち勢力である呉といえば「孫権」という印象が強いですが、私が押したいのはその兄である孫策です。
父である孫堅は長砂の太守でしたが、劉表との戦いで戦死し、その息子である孫策は袁術の元で世話になっており、何の財産もない状態になってました。ただひとつ、父孫堅が残した玉璽だけを残して。

 

孫策も青年となり、袁術の元で色んな手柄を立てるものの、それに見合った褒美や領土をもらえるわけでもなく、このままでいかんと一念発起し、叔父孫静の苦境を助けたいと言って親の形見である玉璽を袁術に差し出すことで、わずかながらとはいえ兵と兵糧を貸してもらうことに成功します。
三国志演技では兵3,000ぐらいだったので、天子たる証である玉璽の対価としては少ないですが、これを元に国を広げていきました。

 

揚子江狭しと暴れまわった父孫堅の威光もあり、最初の戦は順調。
義兄弟である周瑜も参戦、軍師としては江南では有名であった2張も加わり人材が充実していきます。
その中でも印象的なのが揚州の劉馥と戦った時です。
揚州刺史の劉馥自体はなんてことはないのですが、注目すべきはその部下である太史慈です。
劉馥から厚遇はされていないものの、なかなかの人物という評判がありましたし、武勇も抜きん出ているのですが、孫策が少数で敵陣偵察に出向いた時にこの太史慈と孫策の一騎打ちが起こります。
太史慈の主君である劉馥は、孫策が少数で出てきてるのは挑発だ、いま出陣しても伏兵があるに決まってるといい軍を出さないでいると、こんな絶好の好機を見逃すのはだめだ!と周囲から反対されながら太史慈は単騎で打ってで、敵将孫策もたった一騎で迎え撃ったわけです。

 

太史慈からすれば孫策は敵総大将なので討てれば勝敗を決することが出来ます。例え自分一騎だけ、無謀とはいえ向かっていく気持ちもわからないではないんですが、問題は孫策です。
孫策からすれば太史慈なんて1武将ですし、総大将たる孫策自らが戦う必要はないんですが、この意気に感じ一騎打ちに応じます。この時は結局決着つかずでしたが、これでお互いの存在を認め合ったんだと思います。

 

この戦いは結局孫策が勝利し太史慈を捕らえます。
その時太史慈は降伏しましたが、残兵を取りまとめてきますといって抜け出しました。
孫策の部下は、太史慈が降伏したのは助かりたいからの方便であって、逃げ出す理由に残兵と取りまとめてくるといって逃げ出したに違いないといいました。
しかし太史慈はこの孫策の期待に答え残兵を集めて戻り、孫策も度量の深さ、人を見る目を周囲に改めて知らしめたわけですが、孫策のこういうところがとても好きなんです。

 

戦上手な反面、短気なところもありましたが。孫策がもう少し長生きしてくれていれば三国志の歴史もかわっていたのではないか?と思ってしまうほど孫策が大好きです

呉の基礎を築いた小覇王孫策がお気に入りです関連ページ

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